私はクラスの中でも比較的大人しく目立たない性格でした。 それに背も低く、胸も目立たないくらいでした。 友達はいましたが、エッチな話やオナニーの話になるとついていけないくらいの奥手でした。 でも友達に遅れたくなくて、少しでも話についていきたくて、スマホでエッチなサイトを覗いていました。. 色々と見ているうちにツーショットのサイトを知り、18歳以下はダメなのを承知で年齢を嘘をついて入室していました。 最初は若い人と話していましたが、何日かすると47歳でロリ好きのおじさんを見つけ、入室してみました。 (おじさんは九州で私は関東です). おじさんが「何歳?」と聞いてきたので、正直に「14歳です」と答えてみました。 おじさんはとても嬉しそうに色々と質問してきました。 1時間くらいチャットして、その日は別れました。. そして次の日、おじさんの名前で、『しほちゃん待ち』ってあったんです。 私は昨日のおじさんだと思い、入室しました。 おじさんはとても喜んでいました。 こんな感じで何日も話しているうちにおじさんと仲良くなり、チャットで楽しく話すようになっていきました。 そして1週間が過ぎた頃、おじさんはエッチな話をしてきました。. そんなことまで平気で言うようになってきました。 でも私は、今までエッチな会話に奥手だった自分を変えようと、ついつい本当のことを答えていました。 そしておじさんが、「チャットで一緒にオナニーしようか」って言ってきた時も、私もクラスのみんなみたいになりたいと思い、「いいよ」って返事をしてしまいました。 私はベッドの中でパジャマのズボンを膝まで下ろして、おじさんの言う通りに触り始めました。. それから1ヶ月くらい経った頃にはおじさんとLINEの交換をして、LINEでいつも話せるようになりました。 画像を送り合ったり、電話で直接会話をしたり。 そんな感じでおじさんに性のことを教えてもらいながら、あっという間に中学を卒業する日が来ました。 高校の入学式まで春休み期間、おじさんから「しほちゃんに会いに行くよ」ってLINEが来たんです。 遠距離だったので、まさか会うことはないと思っていましたが、実際に会いに来るって言われた時は少し嬉しかったです。. そしておじさんと会う当日、駅で待ち合わせをしました。 私が先に駅に着いて待っていると、大きなカバンを持ったおじさんから、「しほちゃんだよね?こんにちは」と話しかけられました。 その後、おじさんと2人でマクドナルドに行って少し話をしていましたが、周りには親子にしか見えなかったと思います。 ホテルのチェックインまで3時間くらいありましたので、駅前のデパートに行き、卒業お祝いにお財布を買ってもらいました。. ホテルのチェックインの時間になり、おじさんのとった部屋に入りました。 おじさんはいきなり私を抱き締めてキスをしてきました。 私のファーストキスです。 おじさんは何度も「会いたかった」と言い、強く抱き締めてきました。 おじさんとはチャットやLINEで一緒にオナニーをしていたので不思議と抵抗はなくおじさんを受け入れていました。. ベッドの上でおじさんは一枚ずつ丁寧に洋服を脱がせてくれて、私は下着だけになってしまいました。 おじさんも自分でパンツ一枚になり、とうとう2人は全裸になってしまいました。 写メでおじさんのおちんちんは何度も見ていましたが、実際に見るのは初めてで、間近で見て大きくてびっくりしたのを覚えています。 心の中で、(こんなに大きいのが私の中に入るの?)と思っていました。. おじさんは私の全身を愛撫してくれました。 恥ずかしさもありましたが少しずつ声が出てしまい、「しほちゃん、恥ずかしがることはないからね。気持ち良かったらいっぱい声を出してね」って言われました。 その一言でリラックスできて、私は素直に声が出せるようになりました。. そしておじさんが、「しほちゃんとひとつになりたい」と言ってきたので、私は仰向けになりました。 おじさんと正常位でひとつになる瞬間が迫ってきました。 しかし、おじさんが入れようとすると痛くて腰を引いてしまい、なかなかひとつになれませんでした。. 少し休憩をして、おじさんはまた一から念入りに私を濡らしてくれました。 そしてとうとうおじさんとひとつになることが出来ました。 最初の痛さは徐々になくなり、私は気持ち良くなっていました。. みんなの出会い系体験 エロ体験談まとめ. HOME 出会い系体験談 お問い合わせ. ホーム 出会い系体験談 初めてエッチしたのは、お父さんよりも年上のおじさんでした. Facebook post はてブ Pocket Feedly.
高校最後の冬休み、私は巨乳好きのおじさんと濃厚な初セックスをした。(1/3ページ目)
定年間近のおじさんと | みんなのエッチ体験 私は振り向いて睨めつけましたがオジサンは強引にパンツの中に手を入れるとおまんこの入り口を撫で回してきました。 怖いのに何故か次第に気持ち良くなり・・ブレザーの上 おじさんがおちんちんを出したので、フェラしてあげました。(結構でっかかったです) そして、おじさんが寝る感じで座って、私がその上をまたがってセックスしました。 隣のおじさんのセックス事情のお話 | みんなのエッチ体験私の家は宮城だと伝えると、おじさんは早速向かってくれました。 高速に乗り、翌朝にいるはずの福島を通過して宮城まで来ました。 まだ時間は夜の9時を回ったばかりでした。 近くのファミレスで晩御飯をおごってもらい、私はそろそろお礼するタイミングかなとトラックに乗り込むんで頃合いを窺っていると、おじさんはトラックを走らせました。 おじさんは私の家まで車で十分ほどののコンビニの駐車場にトラックを停めると、タクシーを呼びました。 優しいおじさんの事だから、このまま私を帰そうとしてると思い、おじさんに聞きました。 するとやっぱりそうしようとしていたようです。 それじゃあ私の気が済みません。. 投稿者への励みになるので読み応えあったら『いいね!』を押してあげてね! 9件のコメント カテゴリー: 出会って即エッチ タグ: おじさんとSEX , アナル舐め , 変態 , 露出女 掲示板の書き込み一時停止の 最近の検索ワード 男子更衣室 復讐 下着姿 手コキ 手こき 一緒に風呂 勃起 見られ 着替え 更衣室 着替え 風呂. この記事が気に入ったら フォローしてね! Follow ecchitaiken. 閲覧数:6,人 文字数: いいね数: 7 0件. おじさんの両手はゆっくりと下りていき、脚の間の茂みをかき分け、ワレメをなぞりました。 私の反応はさっきより大きくなり、おじさんの指先が動くと声を漏らし、快楽に酔い、おじさんの手に手を重ね、もっと刺激してもらおうとしていました。 おじさんの指先は泡の混ざった私の愛液を纏い、ワレメの上のクリを攻撃し始めました。 痺れるような快感を身体全体に感じ、おじさんの手を逃がさないように脚で挟むと、おじさんの指先はさらにクリを執拗に弄ります。 呼吸をするのがやっとと言うほどの快感がやって来て、また私は数秒間意識をなくしてました。.
各読者評価ランキング:TOP500
イキそうなの! おじさんのちんぽは私のまんこの奥まで届いてセックス 痛いものと教えられた身体にはいいちんぽだった きっかけは父が密かに見ていたエッチなDVDです。綺麗な女の人が、でっぷりとしたおじさん達にめちゃくちゃにされている内容でした。 その衝撃は凄まじく 私は振り向いて睨めつけましたがオジサンは強引にパンツの中に手を入れるとおまんこの入り口を撫で回してきました。 怖いのに何故か次第に気持ち良くなり・・ブレザーの上カテゴリー: 未分類. みんなの中出し験談検索 絞り込み検索. そしてつい先日も痴漢に遭ってしまいましたが34歳になった今・・直樹くんとした時のような若い元気さは私になく・・・ 高校生くらいの可愛い坊やで包茎ちんぽをしゃぶってあげただけで私も満足になりました。. それから1ヶ月くらい経った頃にはおじさんとLINEの交換をして、LINEでいつも話せるようになりました。 画像を送り合ったり、電話で直接会話をしたり。 そんな感じでおじさんに性のことを教えてもらいながら、あっという間に中学を卒業する日が来ました。 高校の入学式まで春休み期間、おじさんから「しほちゃんに会いに行くよ」ってLINEが来たんです。 遠距離だったので、まさか会うことはないと思っていましたが、実際に会いに来るって言われた時は少し嬉しかったです。. 初めて痴漢されたのは94年の高2の頃の事でした。 12月に入り初めて彼氏が出来て・・・クラスメートの彼に処女を奪われ・・・その後は何回かエッチして気分的にも浮かれていたクリスマス間近の事です。. 人気の検索TAG 同級生 手こき いたずら 男同士 近親相姦 生徒 女性視点 昔話 妻 処女 初体験 アナル 行きずり 男性視点 寝取られ 彼女 友達 巨乳 高校時代 複数 妹 乱交 オナニー 異常シチュ 人妻 浮気 年上 レイプ スカトロ 野外露出 不倫 告白 フェラ 職場 修学旅行 目撃 年下 教師 見せつけ 小中学生 OL 泥酔 童貞 純情 学校. 下校時はさらにスカートを短く折り、股下5センチ以下にしてました。 もちろんギラギラした男性のいやらしい視線にまみれながらの登下校です。 まさに私にとっては最高の楽しみの時間です。 部活もやめたほどでした。 彼氏もいたのですが、何人にも告白されるから、めんどくさいって感じで付き合っていただけでした。 恐らく、どの男子も私のすけべな体が目当てだっただけでしょうが、この頃は頻繁に告白されてました。 そんなときでも、通学電車で対面の男性の視線を感じたら、もちろん私の股は開く一方です。 高校までか遠かった私は、まだラッシュじゃない時間の人もあまりいない電車での通学です。 田舎だったこともあり、満員なんてことはあまりありませんでした。 人が少ないにもかかわらず、やたら短いスカートをはいていた私の正面には必ずパンチラ目当てのおじさんが座ります。 毎日この時点で私の性欲はスイッチオンです(笑). オジサンは私に強引にキスをしてきて・・舌を入れてきました・・なんか口が臭かったのですが何故か興奮して私も舌を入れました。 お互い舌を絡め合い唾液を飲み合いました。 「へへへ・・こんなとこまで付いてきやがって変態だな。おら! タグ: おじさんとSEX , 潮吹き , 痴漢 , 逆ナン. おじさんの手が私のショートパンツを掴むと下へおろし、私も脱がし易いよう腰を浮かせるとスルリと脱がされ、ショーツ一枚だけにされるとおじさんの指がその中心部を撫でて来ます。 クチュッと小さな音が耳に届きます。 おじさんにも聞こえるらしく、「濡れてるね」と言われて、私、恥ずかしくて横を背いて照れていると、おじさんの指が少しずつ湿った部分を強く激しく刺激し始めてきました。 いやらし音と私の声がおじさんの愛撫に合わせ大きくなります。 その刺激に私の腰も早く欲しいとおねだりをするようにクネクネと動き出し、おじさんの指に自らアソコを当てに行ってました。 私も、もう直接触って欲しくなり、おじさんの前に立ち膝でショーツを下ろすとアソコから一本の愛液が糸が引くのが見えました。 もう私を隠す布は一つもありません。 そのままおじさんの肩に手を置き、目が合うと、おじさんの手は私の脚の間へ向かいます。. おじさんの愛撫から解放され、今度は私の愛撫です。 おじさんほどのテクニックはないかもしれませんが、私なりにしてみました。 ズボンを脱がすとパンツの前が大きく張り出していました。 そっと手を伸ばすと熱く硬くなっていて、私でこんなに大きくなっていると思うと嬉しくて、早く見たくてパンツを脱がせました。 すると、浅黒く、私の手首より少し太いモノがそこにはありました。 長さは普通でした。 でも指がやっと回るくらいです。 手を上下に動かすとおじさんは・・・。. 私の家は宮城だと伝えると、おじさんは早速向かってくれました。 高速に乗り、翌朝にいるはずの福島を通過して宮城まで来ました。 まだ時間は夜の9時を回ったばかりでした。 近くのファミレスで晩御飯をおごってもらい、私はそろそろお礼するタイミングかなとトラックに乗り込むんで頃合いを窺っていると、おじさんはトラックを走らせました。 おじさんは私の家まで車で十分ほどののコンビニの駐車場にトラックを停めると、タクシーを呼びました。 優しいおじさんの事だから、このまま私を帰そうとしてると思い、おじさんに聞きました。 するとやっぱりそうしようとしていたようです。 それじゃあ私の気が済みません。. するとおじさんは挿入したままの私をクルッと反転させると身体を起こして、バックで突いて来ました。 バックだと少し長さのないモノでも奥まで届いてる感じで、なんとも言えない恥ずかしさもあります。 おじさんにお尻に鷲掴みにされ思い切り後ろから突かれると、四つん這いではいられません。 身体を崩すとおじさんは私の手を持ち、私の身体を起こしました。 手を引かれることでさらに奥まで突かれ、もう限界が近くなっていました。 おじさんも息が荒くなり腰も激しくなって来ました。 もう意識が飛びそうで、最後にイク瞬間にアソコが締まるとおじさんも限界を迎えたようで、すぐにモノを引き抜くと私のお尻に精液を出しました。 全て出し切るとおじさんは私の向かいに横になり、「ありがとう。すごく気持ち良かったよ」と私の頭から頬にかけて撫でてくれました。. この記事が気に入ったら フォローしてね! Follow ecchitaiken. しゃぶれ」 オジサンはズボンのチャックを降ろすとビンビンになったちんぽを私の口に押し付けてきました。 生臭い・・・彼の綺麗な可愛いちんぽと比べて臭いしグロイ・・・舌先でチロチロ亀頭を舐めていき次第に根元まで咥えると私の淫乱さにスイッチが入り・・・ 自分でおまんこをいじりながら臭い生ちんぽをベロベロしゃぶりました。 「気持ちいい・・出ちまう! お互い唾液を交換して 「お願い・・もうぐちょぐちょなの・・指を入れてみて・・おまんこ熱いでしょ・・・生ちんぽ来てー!!! その日は、そのまま車内で寝ました。 朝、目を覚ますと、おじさんはもう荷物を下ろしていて、荷台を空にするとおじさんは運転席に戻り、「起こしちゃった。おはよう」と言いました。 走り出すと、近くの倉庫で荷台を積んで、コンビニでコーヒーとパンを買ってもらい、二人で朝食をとりながら石川県まで走り、荷物を下ろして隣の富山県で荷物を積んで昼食をおごってもらい、また横浜に走りました。 横浜についたのは夕方4時。 荷物を下ろし、次の荷物を積んで、ようやく今日の仕事終了でした。 私「今積んだ荷物はどうするの?」. ホテルのチェックインの時間になり、おじさんのとった部屋に入りました。 おじさんはいきなり私を抱き締めてキスをしてきました。 私のファーストキスです。 おじさんは何度も「会いたかった」と言い、強く抱き締めてきました。 おじさんとはチャットやLINEで一緒にオナニーをしていたので不思議と抵抗はなくおじさんを受け入れていました。. カテゴリー アブノーマル セフレ・愛人 1, 出会い系・SNS 出会って即エッチ 友達・知人・同僚 外国人 恋人・夫婦 未分類 5, 浮気・不倫 近親相姦 風俗・キャバクラ しかし、射精したおじさんのおちんちんはまだ物足りないみたいにがちがちのままです。 まだしたいのかな?と思っていると、案の定おじさんは、にやにやしながら無言で床に寝転び、私のおまんこを指差し、手招きしてきました。 私はおじさんの意思を察知し、おじさんのおちんちんの上に跨りました。 カバンの中に彼氏のコンドームがあることを思い出しましたが、おじさんのおちんちんがビクビクしているのを見て、コンドームを着けるのが馬鹿らしく思えてきました。 生で入れたい。 彼氏ともしたことないけど、生ちんぽがどんなものか知りたい。 もうなんでもいい。 我慢できないよ、気持ちいいならなんでもいい! 「おじさん、生で入れちゃうねっ?思い切り腰振るから気持ち良くなったらいつでも出していいよ!」 おじさんに始めて放った私の言葉。 それを聞いたおじさんは今までにないすけべな顔をしました。 私は、その表情に落とされました。 「あんっ、あんあん、気持ちいいよおじさん、すっごい太いよ奥まで届くよ、彼氏のじゃこんなによくないよぉ、、おじさん気持ちいいっ!」 おじさんはにやにやしながら黙ったままです。 私だけが狂ったように腰を振り、おじさんのワキを舐めまわし、たくさんちゅうしながらイキまくりました。. もう十分過ぎる程に潤ったアソコにおじさんは太いモノを宛てがい、沈めていきました。 昨日は初めてという事で、探り探りで優しくやっていましたが、今日は少し違い、粗っぽさも感じます。 でも痛いわけでもないので嫌ではありません。 むしろ、おじさんが今までの欲求をぶつけてくれてると思うと嬉しかったです。 おじさんの首筋に手を回して捕まえると、おじさんは私を持ち上げて対面座位にしました。 お互いに抱き締め合い、キスで口を塞がれ、快感で漏れる吐息をおじさんの口の中に出していました。 そのままおじさんが横になり騎乗位になると、おじさんは下から突き上げ、私の小ぶりな乳房を揉みしだきます。 身体を起こしていられなくなった私は、おじさんの腕に掴まり、おじさんの攻撃に耐えるばかりでした。. 電車が駅に着いて私が逃げようとした時にオジサンが私のバッグに何かを入れてきました。 改札を降りて確認をするとバッグの中にちんぽの形をしたバイブが入っていました。 さすがに彼には言えず・・・しかしさっきの快感がまだ体に残り・・放課後になり彼にエッチを求めて公園の公衆トイレの中で激しく変態的にしました。. おじさんの両手はゆっくりと下りていき、脚の間の茂みをかき分け、ワレメをなぞりました。 私の反応はさっきより大きくなり、おじさんの指先が動くと声を漏らし、快楽に酔い、おじさんの手に手を重ね、もっと刺激してもらおうとしていました。 おじさんの指先は泡の混ざった私の愛液を纏い、ワレメの上のクリを攻撃し始めました。 痺れるような快感を身体全体に感じ、おじさんの手を逃がさないように脚で挟むと、おじさんの指先はさらにクリを執拗に弄ります。 呼吸をするのがやっとと言うほどの快感がやって来て、また私は数秒間意識をなくしてました。. そんな特殊な性癖も、数年たった高校2年のときにはかなり過激なものになっていました。 校則があまり厳しくない高校だったので、学校では股下10センチくらい。 しかもTバックばかりはいてました。 階段を登るときはゆっくりとお尻を突き出しながら。 すると男子は自然と後ろに最低二人はついてきます。 かなりゆっくり上がっても、それに合わせて付いてくるんです。 この瞬間、私のおまんこはぐちょぐちょです。 途中プリントを落として拾うフリをしながら、足を開いてお尻を突き出します。 ほとんど紐のようなパンティなので、この時点でビラビラ、アナルのシワまで丸見えなはずです。 さらに私はその体勢のまま動きません。 男子は立ち止まって明らかに凝視してきます。 これか私にとって最高の興奮材料なのです。 あぁ、絶対見てる…見て勃起してくれてるかな… こんなことを考えながら私はさらにお尻を突き出し、おまんこを濡らすのです。 そして軽くイッたら、私はスカートを直し、何食わぬ顔顔で教室に戻ります。 恥ずかしいなんて感情はその頃の私にはもうありませんでした。 ただ、男に見られたい。 見て自分をおかずにしてほしい。 私を見て興奮して、おちんちんを大きくして、シコシコしてほしい…。 最初は見られて自分が興奮して満足だった露出癖も、次第に増長し、男性が喜び、興奮しているのを見るのが大好きになってしまいました。 重症ですよね…。. さらに変態行為をしてみたいと止まらない自分がいました。 私はおじさんの股下に潜り込み、仁王立ちするおじさんのタマタマをぺろぺろ。物凄い臭いで嘔吐感がこみ上げます。 なんて臭いの…毛むくじゃらだし汚い…あれ?ここは…。ここも舐めてみたいかも…。 タマタマの後ろにある、毛に埋れた部分。 そう、お尻の穴。 恐らくおじさんの体で一番汚い部分。 私は、そこを指で広げました。 あぁ、やっぱり…最低だよぉ…うんち付いてるぅ…。 紙も毛にくっついてるし…まじで臭い…。 鼻が曲がりそう…こんな汚いおじさんのアナルが目の前にぃ…。 私彼氏もいるのに…彼氏に申し訳ないよぉ、ペロッ!じゅるる…れろれろっ… 私は、彼氏に内緒という背徳感さえも快感の材料にして、おじさんのうんちのついたアナルを舐めまわしました。 おじさんは唸りながら、気持ちいいと連呼します。 もっとしてくれ、これは最高だ!と言われ、嬉しくなった私は、さらに舌をアナルの奥に入れ、じゅるじゅると吸い付きました。 穴の中に潜んでたうんちの残りが吸い出した私の口に入ってきます。 私はおじさんのおちんちんをシゴきながら、うんちを無我夢中で吸い出しました。 するとおじさんはイキそうになったのか、急に私の頭をつかみ、ストレートの髪の毛をおちんちんに巻きつけ、髪の毛の中にどくどくと射精し始めたのです! てっきり手か口の中に射精されると思っていたので、これは驚きでした。 でも、おじさんが気持ちいいならなんでもいいやと思いました。 髪の毛が精子でぐちょぐちょになってる変態的な状況にも興奮しましたし。. みんなの中出し体験談 » タグ : おじさんとSEX. そして次の日、おじさんの名前で、『しほちゃん待ち』ってあったんです。 私は昨日のおじさんだと思い、入室しました。 おじさんはとても喜んでいました。 こんな感じで何日も話しているうちにおじさんと仲良くなり、チャットで楽しく話すようになっていきました。 そして1週間が過ぎた頃、おじさんはエッチな話をしてきました。. おじさんは舐めろとばかりに腰を突き出して顔に近づけてきました。 その瞬間にむわっと匂うイカ臭。 よく見ると、亀頭のまわりにはビッチリと汚れが。 黄ばんだ、すごく臭い恥垢。 先走り汁とまじってねちょねちょになってました。 ぅぁ…超臭いよぉ…チンカスだらけじゃん…。洗ってないよ絶対~…!くっさぁ~い!こんなのしゃぶったらただの変態だよぉ…ぱくっ。 躊躇はありません。 亀頭を中心に思い切り吸い付いて舐めまわしちゃいました。 だってもう我慢できなかったし、汚いおちんちんを舐めるなんていう最低の行為に私はむしろ興奮しちゃってたんです。 おうっ、おっ、おっ!と、顔を歪めながら感じるおじさん。 その顔がまた気持ち悪いんですが、私の口の中でびくびくするおちんちんが可愛くていやらしくて、気持ち悪いおじさんでも関係なくなってました。 おいしい…チンカスちんぽおいしすぎだよぉ…もっと、もっと変態したい!もっとやらしいこと…! 考えるより先に、私は、おじさんに抱きつき、舌を絡めてちゅうしちゃってました。 べろべろとお互いの舌を舐め合い、吸い付いて唾液交換。 べろちゅうしながら、おじさんのおちんちんを股間に挟んで、お互いに腰を前後させて素股。 この時点で二人は下半身丸出しです。 駅についても人が乗ってくることは滅多にない無人駅続きだから遠慮なしでした。. みんなの出会い系体験 エロ体験談まとめ. 私は上を脱ぎ、ブラを取ると、もう一度おじさんの手を胸へ導きました。 おじさんのタコだらけのゴツゴツした大きな手で私の小ぶりの2つの膨らみは包まれました。 膨らみを掴んだ手はゆっくりと円を描くように動きだし、小ぶりの膨らみを寄せて谷間を作り出しては引き離し、下から上に持ち上げたり。 そしておじさんのタコだらけの親指と人差し指は膨らみの中心にツンと上を向いた先端を捕らえ、二本の指先でコロコロと転がしては軽く引っ張ったりして弄びます。 私は時折ピクッピクと感じて、はしたない声を漏らしていました。 おじさんのシャツを脱がせようとすると、「こっちじゃ狭いから後ろに行こうか?」と私を布団へ誘いました。. 気がつくと身体は少し痙攣をしているようで全く力が入らず、おじさんに寄りかかったままです。 おじさんは気がついた私を支えながらシャワーで泡を洗い流してくれました。 イッたばかりだとシャワーの水圧でさえ、乳首やアソコに当たると愛撫のように感じ、反応してました。 でも昨日と同じで、私だけ先にイッてしまい、おじさんが気持ち良くなってません。 申し訳ない気持ちですが、まだ少ししか力が入らず立つのがやっとでした。 おじさんに脱衣場まで運ばれタオルで身体を拭いてもらいますが、乳首やアソコはまだ敏感でした。. 中出し倶楽部では皆さんからのエッチな中出し体験談を募集中です! 中出し体験談の投稿はこちらから! 掲載している中出し体験談は全てユーザーから投稿して頂いたオリジナルです。(コピペ・まとめではありません) 投稿者名をクリックすると、その投稿者が過去に投稿した体験談が表示されます!(同一名の他投稿者が存在する場合もあるため、表示される全てがその投稿者の体験談とは限りません). ホーム 女性のエッチ体験談 過去最高・気持よかったセックス 女性の体験 定年間近のおじさんと.